発信の手段が増えた今、
「何を出せばいいのか、だんだん分からなくなってきた」
「ネタ切れが怖くて、とりあえず更新している」
「発信しているけれど、手応えが見えにくい」
そんな声を、クリガレでもよく耳にします👂
この日開催された 発信力強化ラボ は、
“発信を増やすための会”だけではなく
「誰に、何を、どんな軸で伝えていくのか」
その 発信の土台 を、いちど立ち止まって整える時間🪴
講師は、株式会社N2iの 清水絵理香さん。

生成AIを活用しながらも、ツールに振り回されず、
現場でちゃんと回る発信 を考えていく、実践型のワークショップです💻
1. この日の参加者さんたち 👥
当日は、中小企業の広報担当の方や、
フリーランスで活動されている方、
「他の業務と兼務で広報を任されている」という方まで、
さまざまな立場の方が参加してくださいました。

共通していたのは、
- 発信をがんばってきた
- でも、少し迷いが出てきた
- やり方を整理したいと思っている
そんなタイミングだったこと💭
会場には、「今日はちゃんと考えたいな」
という、静かな集中感が流れていました。
2. 生成AIは、答えを出す存在じゃなくて 🤖
この日の中で、何度も出てきたのが
「一発で正解を出そうとしなくていい」という言葉。
清水さんから紹介されたのは、
**プロンプト(AIへの指示)**を組み立てるときの考え方。

・どんな役割で
・何をしてほしくて
・どんな条件で
・どんな形で出してほしいか
それを少しずつ重ねていくことで、
AIの出力も、ぐっと使いやすくなっていきます🧩
出てきた言葉を見て、
「これは違うな」
「ここは使えそう」
と考え直す。
生成AIを 答えをくれる存在 ではなく、
考えるための相棒 として使う感覚が、
会場全体に広がっていきました🌱
3. 手を動かしながら、言葉を整えるワーク ✍️
ワークでは、配布されたテンプレートを使いながら、
・自分(自社)の強みを整理する
・競合や似たサービスとの違いを言語化する
・どんなストーリーで伝えていくかを考える
・発信テーマの柱を立てる
・12週間分の発信プランに落とし込む
という流れを、順番に進めていきました📄


「自分では当たり前だと思っていたことが、
強みとして言葉になって出てきて驚いた」
「これまで感覚でやっていた発信が、
ちゃんと整理できた気がする」
そんな声も、あちこちから聞こえてきます☺️
4. “便利”の先にある、人の役割 🌿
AIを使うことで、
下書きや構成づくりの時間はぐっと短くなります。
一方で、
「最終的に使うかどうかを決めるのは人」
「この言葉を出したいかどうかは、自分次第」
そんな話も印象的でした。

効率化できるところはAIに任せて、
考えるところ、感じるところは人が担う。
“全部任せる”でも、“全部自分でやる”でもなく、
ちょうどいい距離感を探っていく。
そんな使い方が、この日のラボ全体を通して伝わってきました🤲
5. 静かな集中と、ほどよい雑談 ☕
ワークの合間には、
「実際、どれくらい時間かけてます?」
「このやり方、SNSでも使えそうですね」
そんなやりとりも自然と生まれていて、
一人で考えていたら出てこなかった視点が、
ふっと共有される場面も。
黙々と画面に向かう時間と、
ぽつぽつ言葉を交わす時間。
そのバランスが、とても心地よい夜でした🌙


6. 印象に残ったこと 💭
「とりあえず発信しなきゃ」から、
「どう伝えたいか」を考える時間へ。
焦りを手放して、
一度立ち止まるだけで、
こんなにも頭が整理されるんだなと感じました。
発信は、量を増やすことよりも、
“向いている方向”を整えること。
その感覚を、参加者さんそれぞれが
持ち帰ってくれたように思います。



7. これからの発信力強化ラボ 🌱
発信力強化ラボは、今回で2回目。
今後も、リアル開催・オンライン開催を交えながら、
継続していく予定です。
「発信にちょっと疲れてきた」
「でも、やめたいわけじゃない」
そんなタイミングの方にこそ、
おすすめしたい時間でした🌿
🔗 関連リンク
しらいさんの最新の開催情報は、
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これまでのまな部やイベントの記録は、
こちらの一覧ページ にまとまっています🌿🤲
写真と書き手:スタッフわらび
